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膣RF(高周波治療)

▶︎膣RFとは

膣RF(Radio Frequency)は、高周波(RF)の熱エネルギーを膣内および外陰部へ照射することで、組織へ穏やかな熱刺激を与える治療です。

高周波による熱エネルギーは、膣粘膜やその周囲の組織へ均一に伝わり、コラーゲンやエラスチンの産生を促すことで、ハリや弾力のある状態へ導くことが期待できます。

メスや注射を使用しないため、身体への負担が比較的少なく、ダウンタイムを抑えながら受けられる治療です。

加齢や出産、更年期などによる膣のゆるみや乾燥感、違和感など、女性特有のお悩みの改善を目的として行われます。

▶︎膣RFの作用

膣RFは、高周波エネルギーによって組織を適度に加温することで、コラーゲン線維へ熱刺激を与えます。

熱刺激によって組織のリモデリング(再構築)が促され、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートすることで、膣壁のハリや弾力の向上が期待できます。

また、局所の血流を促し、組織環境を整えることで、うるおいのある健やかな状態へ導きます。

▶︎期待できる効果

  • 膣のハリ・弾力の向上

  • 膣内環境を整えるサポート

  • 膣の乾燥感の改善

  • デリケートゾーンのうるおい向上

  • 軽度の腹圧性尿失禁の改善補助

  • 女性機能の維持・向上

  • 出産後の骨盤底環境を整えるサポート

※効果には個人差があります。

▶︎膣RFの特徴

①切開を行わない治療

メスを使用せず、高周波エネルギーのみで施術を行います。

②ダウンタイムが比較的少ない

施術後は日常生活へ戻りやすく、お仕事や家事への影響も比較的少ない治療です。

③痛みに配慮した施術

施術中は温かさを感じる程度で、多くの方が麻酔を使用せず受けられます。

④女性医師・女性スタッフ対応

デリケートなお悩みも安心してご相談いただける環境を整えています。

▶︎骨盤底筋へのアプローチについて

当院では、膣RFとあわせて骨盤底筋へのアプローチが可能な治療をご提案しています。

骨盤底筋は、膀胱・子宮・直腸を支える重要な筋肉であり、加齢や出産などにより筋力が低下すると、膣のゆるみや軽度の尿漏れなどにつながることがあります。

骨盤底筋を鍛える治療と膣RFを組み合わせることで、膣内環境や骨盤底のコンディションを総合的に整えることが期待できます。

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治療時間

約20〜30分

※施術範囲によって異なります。

推奨施術回数・期間

1回でも変化を実感される方もいますが、より効果の維持を目指す場合は、約1か月間隔で3〜5回程度の施術をおすすめすることがあります。

その後は半年〜1年ごとのメンテナンス治療をご提案する場合があります。

ダウンタイム

ダウンタイムは比較的少なく、施術当日から通常の日常生活を送ることが可能です。

施術当日は長時間の入浴や激しい運動はお控えください。

性交渉やタンポンの使用については、医師の指示に従ってください。

こんな方におすすめ!

◼︎膣のゆるみが気になる

◼︎出産後の変化が気になる

◼︎年齢とともに膣のハリが低下したと感じる

◼︎膣の乾燥感が気になる

◼︎デリケートゾーンの違和感がある

◼︎尿漏れが気になる

◼︎女性らしい健康を維持したい

◼︎手術は避けたい

 副作用

施術後、一時的に以下の症状がみられることがあります。

◼︎赤み

◼︎熱感

◼︎軽度の腫れ

◼︎ヒリつき

◼︎違和感

◼︎少量の分泌物

◼︎一時的な乾燥感

◼︎軽度の出血(まれ)

これらは通常、数時間から数日程度で改善することがほとんどですが、症状や経過には個人差があります。

治療を受けられない方

以下に該当する方は施術を受けられない、または医師への相談が必要となる場合があります。

◼︎妊娠中または妊娠の可能性がある方

◼︎月経中の方

◼︎膣内や外陰部に感染症・炎症がある方

◼︎悪性腫瘍の治療中の方

◼︎ペースメーカーなど体内植込み型医療機器を使用している方

◼︎出産直後の方

◼︎婦人科手術後で回復途中の方

◼︎原因不明の性器出血がある方

◼︎医師が不適当と判断した方

治療後の注意事項

◼︎施術当日は、激しい運動、長時間の入浴、サウナ、飲酒はお控えください。

性交渉、タンポンの使用、膣洗浄については、施術後3〜7日程度控えていただく場合があります。

異常な痛みや出血、発熱などが続く場合は、速やかに当院へご相談ください。

​未承認医薬品等である事の明示

 

膣RF(機器)は未承認機器・医薬品です。

健康保険が適用されず、全額自己負担の自費診療となります。

 

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入手経路等の明示

 

国内正規代理店経由にて入手しています。

 

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国内の承認医薬品等の有無の明示

同一の成分や性能を有する国内承認済みの医療機器はありません。

 

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諸外国における安全性等に係る情報の明示

使用している機器はCEの承認を取得しています。

海外での使用実績において、重大な安全性の問題は報告されておりません。

 

 

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